よくある質問

インプラント治療がうまくいかないこともありますか?

インプラントを骨に埋め込む手術は小さな手術ですが、リスクが全く無いわけではありません。レントゲン画像診断のめざましい進歩により、インプラント手術中の血管や神経への損傷は極めて少なくなりました。しかし、非常にまれなことですが、レントゲンには映らないような小さな血管や神経の枝により、予想外の出血や唇のしびれが出ることがあります。その場合でも速やかに処置を行えば、ほとんど大きな問題となることはありませんので、もし帰宅後に痛みや出血が続くような異常が認められた場合は、遠慮せずにすぐに先生に連絡し、処置をすることが重要です。
また、骨や健康の状態が良くない場合は、インプラントが骨につかずに抜けてしまうこともあります。その場合は、状況によりインプラントを取り外す可能性があります。
しかし、このような場合でも状態が良くなれば、再度インプラントを入れることができますので、ご安心して先生にご相談ください。

監修 林 昌二先生

神奈川歯科大学
総合歯科学講座診療科 教授

林 昌二先生

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